MOTHER3 不完全セリフ集

テリの森へ


イノリバ

カエル
(カエルの対応)

(祭壇)
冷静にお答えください。
このゲームのプレイヤーである、あなたの名前を教えてください。
(名前入力画面へ)

あなたじしんの なまえを
おしえてください

わかりました。○○○○さん・・・
あなたのお名前は「○○○○」で間違いないですか?

→いいえ
そうでしたか、残念です。
ではお手数ですがもう一度お願いします。


→はい
それでは、引き続きゲームをお楽しみください。
わたしが3つ数えたら、いま、質問されたことはあなたの記憶から消えるでしょう。
3・・・
2・・・
1・・・
もう、忘れましたね?

→はい
そう。それでいいのです。

→いいえ
・・・忘れなさい。



(祭壇)
ここは、なにか特別な場所らしい。


イノリバの前

オリー
「大変なときだから、手伝いに来たってのに・・・!
 エドが通してくれないんだ!ボクだって役に立てるよ!
 ヤジウマなんかじゃないさ!」

ブッチ
「火事はどこだー?!燃えてんのかー?!
 森がゴウゴウと燃えてんのかー?!」

エド
「フリント、よく来てくれた!
 森の中で、ライタとフエルが逃げ遅れてるらしい!
 ヤジウマはわたしが抑えておくから、早く探してきてくれ!」


テリの森


マイク
「ゴホゴホゴホ
 おお、ワシに似て、男前なやつが歩いてくると思ったら、フリントじゃったか。
 煙がひどくて、喉の弱いワシにはここから先は無理じゃ。
 ワシの代わりにこのクッキーを・・・
 この多少不潔な、あまりおいしくないクッキーを、役立ててくれ。
 ・・・
 是非 役立ててくれ。」


フリントは
このみクッキーを てにいれた!



「ゴホッゴホッゴホッ!
 わかった わかった。この多少不潔な、あまりおいしくないクッキーを、
 もう一枚だけ、あげよう。役立ててくれ。
 ・・・
 役立ててくれ。」

フリントは
このみクッキーを てにいれた!



「ゴホッゴホッゴホッ!
 わかった わかった。この多少不潔な、あまりおいしくないクッキーを、
 もう一枚だけ、あげよう。役立ててくれ。
 ・・・
 役立ててくれ。」

フリントは
このみクッキーを てにいれた!



「そ、そんなに欲しがられても・・・。」


マット
「イサクのヤツ どこに行ってるんだか。」

カエル
(カエルの対応)


(看板)
「どくヘビちゅうい!」
どくけしはどこだったかにあります。


(看板)
ココリ温泉
「いそぐとも
  5びょうはつかれ
   ココリのゆ」


ココリ温泉

スズメ
「チュンチュン。
 (スズメアドバーイス!
  敵に出遭っても、できるだけ戦いにならないように、ならないようにって
  そういう人、いるじゃないですか。
  ダッシュを上手く使って、ヒョイヒョイって感じで。
  ことなかれ主義って 言うんですか?
  
  ・・・あ、これ、あなたがそうだって言ってるわけじゃないですよ。
  何事も、逃げてばかりじゃ駄目で、やるときゃ、やっとかないと
  あとあと、どうしても戦わなきゃいけないときに、
  経験が足りなくて苦労すると 思うんです。
  
  「にげすぎは
    こうかいするぞ わかものよ」
  これ、覚えていてください。
  最後に、スズメらしく チュチュン チュチュン)」


(看板)
ココリ温泉
「いそぐとも
  5びょうはつかれ
   ココリのゆ」





ブロンソン
「おお フリントか。
 ゴホゴホッ!
 くそう、煙を吸いこんじまった。ライタとフエルの親子が、まだ戻ってこないんだ!
 きっと、森の奥の方だと思う。
 ゴフォゴフォ!
 おれの心配より早く、あの親子を!」


森・深部

トマス
「ライタ!おい!ライタ!大丈夫かよ?!」

ライタ
「フリント・・・。あ トマスも・・・。
ち・・・くしょう ゴホッ。
こいつら、やっつけてもやっつけても、出てきやがるんだ!
前に進めやしねぇ!
ゴホゴホッ・・・!」


トマス
「なんだコイツは?!ムシなのか?!」

ライタ
「ゴホゴホッ
 わからねぇ。
 こいつらが、森に火をつけて周ってるんだ。
 それよりフエルがまだ、小屋に居るはずなんだ。」


トマス
ええーっ! フエルがまだ、小屋に?!
 フリント!フエルを助けに行ってやってよ!おれはライタの面倒見てるから。


ライタ
「おまえなら、おれのカクザイを使いこなせるだろう。
 もって、ゴホゴホッ、いくがいい。」


トマス
「ライタのことは、おれに任せてくれ!
 なんだよー、フリント!そんなに心配そうな顔するなよ!」



(ライタのカクザイを手に入れた)

トマス
「フリント!
 カクザイを武器として使うなら、ちゃんと 「そうび」したほうがいいぞ!
 じゃないと意味がないよ!」


(ヒツケムシと戦ったあと、ライタを調べる)
気を失ったようだ。


(ブタマスクの機械)
鉄でできたハコのようなものが、置いてある。

(西へ行こうとする)
炎が激しくて近づけない!


(ヒツケムシ)
見たこともないムシだ。


森・更に深部


(タル)
カエル

「ぴょんぴょん!
 是非、セーブしておきますか?
 しておきますよね?」


→はい
「お気をつけていってらっしゃい。次に会うカエルによろしくね。」

→いいえ
「お許しがなければ、わたしの一存でセーブしたいくらいですが・・・。
 考えなおしてはみませんか。」



(小屋へ行こうとする)
フエル

「助けてー!」

(ドア)
たいあたりすれば、なんとか壊せそうだ!


二階

(※一階で、とびマウスを倒したあと、フエルを見捨てて逃げようとすると、フエルのセリフがあるらしいのですが、見落としのため未確認)


(柱)
焼け落ちた柱が、行く手を塞いでる!

フエル
フリントさん!

フエルを保護した!


家が崩れる

フエル
「ああ!ススで真っ黒だけど、助かったんだよね。
 フリントさんも 真っ黒だ。
 ありがとう!真っ黒のフリントさん。
 本当に、ありがとう!真っ黒のフリントさん。

 そうだ!父ちゃんに、ぼくの無事を伝えないと・・・。
 きっと、どこかでぼくのこと、心配してると思うんだ!」



(小屋)
完全に崩れている。


イサクの小屋の前

(さっきのカエル)
カエル

「ぴょん。
 セーブしておきますか?」
 
→はい(以下略

 
→いいえ
「あ そうですか・・・。それはそうと、真っ黒ですよ。」
(まっくろ状態だと、どのかえるもそういう)



マット
「おう!ヒック・・・。
 誰だか知らねえが真っ黒さん!フエルを助けてくれて本当にご苦労さん!
 いやぁ、大した真っ黒だ。ヒック・・・。」


アボット
「あ フエル!フリント!ススで真っ黒だけど無事だったんだね!
 ライタなら、トマスがプレヤのイノリバに連れていったよ。
 それにしても真っ黒だな・・・。」



アビー
「あっ フリントさん!フエルちゃんも!
 二人とも真っ黒だけど、わたしにはすぐにわかったわ。
 ?
 あ このケガ?それがね・・・。」


アボット
「そう! そのきず。
 アビーのヤツ、さっき、非常に説明しにくい、背中に昆虫みたいな羽を生やした空飛ぶネズミみたいな  やつに襲われて、どっかしらを噛まれちゃったらしいんだ。
 オッケイ?
 わかりにくいようだったらもう一回説明しようか?」


アビー
「わたしは オッケイよ!
 とってもわかりやすい説明だったわ。」



アビー
「あんな説明しにくい生物はなかったわ。
 空飛ぶ、みたいな。
 ねずみ、みたいな。
 昆虫、みたいな。
 噛まれた、みたいな。」


アボット
「そういえば、森の奥で、でっかい変なものが空を飛んでたんだ。
 あんなものは、今までみたことがなかったよ。」

マット
「ろくでもねぇことが
 次々、
 次々に起こってるような ヒック・・・。
 起こってねえような。」


イノリバ前

トマス
「フリント!
 ススで真っ黒だけど無事だったんだな!
 ライタはおれが、ちゃんとここまで連れてきたよ!
 早くフエルの顔、見せてやれよ。」


フエル
「とうちゃーん!」

ライタ
「そ そのこえは・・・フエルなのか?!
 無事だったのか!!てめー、このやろう・・・ススで真っ黒じゃねーか!」


フエル
「とうちゃんこそ、足をケガしてるじゃないか!」

ライタ
「こんなもんはなぁ、こうして、こうやって、こう・・・イテテテ、馬鹿野郎!」

アチャト
「親方、一人で何やってんですか!」

ライタ
「ケガの修理に決まってんだろうが。」

トマス
「それにしても、フリントが来てくれて、ほんとに助かったよ。」

エド
「二人はガキのころから、羨ましいくらいのケンカともだち、だったもんな。」

ライタ
「・・・ありがとうよ フリント。なんだか無様なところを見せちまったな。
 今日のところは、おれの借りにしておいてくれ。」


アチャト
「親方のありがとうなんて、初めて聞いたかもしれない。」

ブロンソン
「あはは、まったくだ。これは、もしかすると大雨が降るぞ。」

エド
「・・・本当に雨が降ってきたな。」

トマス
「この雨で、火が消えてくれればいいね・・・。」

「ライタの手当てもしなければならん。とりあえず村に戻ろう。」
※↑誰が言ったかメモしてませんでした。ブロンソンかもしれません。