MOTHER3 不完全セリフ集

ジェントルレイン


YADO

テッシー
「フリントさん。手当ては終わりましたよ。」

トマス
「フリントもフエルも、軽いケガで済んでよかったよ。」

テッシー
「タツマイリに雨が降るなんて久しぶりですね。
 フリントさん。ゆっくり休んでくださいね。」



ライタ
「フリント・・・。
 さっきの火事の中で火を点け火をつけていた虫のほかに何か見なかったか?
 なんか こう・・・ブタみてぇな仮面を被った怪しいやつらのことだ。
 あの、ヤロウども・・・。森じゅう、真っ黒けにしやがって!
 フリント!おまえも、真っ黒だったな。」


フエル
「とうちゃん、もう寝ようよ。」

ライタ
「そういえば、フエル!おまえも、真っ黒だった。」

フエル
「とうちゃん、ほんとにもう寝よう。」



ライタ
「フリント、おまえもムリをするなよ。」

トマス
「ヒナワさんたちはいつ帰ってくるんだ?
 森があんなになっちゃって、帰り道危なくないかなあ?」


フエル
「感謝してます。」

テッシー
「タツマイリに雨が降るなんて久しぶりですね。
 雨・・・しばらく止みそうもないですね。」


エントツ
「たすけたり
  たすけられたり
   たすけたり」
 どうですか、フリントさん。」


アチャト
「イサク兄さん、山にキノコ狩りに行くって言ってけど、大丈夫だったかなー。」


YADOロビー

ボブ
「・・・火事を消してくれたこの雨にカンパイ。」

ベッツィー
「うちのダンナ、気が小さくて、火事の間もずっとひとりでオロオロしてたのよ。
 火事よりも、うちのダンナの方が心配だったわ。」


ジャッキー
「や、やあ、フリント。
 さっきは手伝えなくてごめんよ。今度また、何かあったら必ず手伝うから。
 疲れているだろうから休むといいよ。
 一番奥の部屋が空いてるからさ。」


(ポスター)
 寝る前に、おしっこをして、寝よう。
 あと ハミガキもな。


(部屋・カエルの対応)
(部屋・ベッドの対応)


広場

イサク
「フリント!
 おまえがここで休んでるって聞いてきたんだけど、ちょうどよかった!
 ・・・・・・ひどい雨だな、軒下を借りよう。

 フリント、おまえ・・・ヒナワさんと子供たちに会ったかい?」


→いいえ
「・・・・・・そうか。」
(★へ)

→はい
「え?本当か。今日ヒナワさんに会ったのか?」

⇒いいえ
「・・・・・・そうか。」
(★へ)

⇒はい
「そんならいいんだが・・・。気になることがあって・・・聞いてくれるか。」
(★へ)


(★)
「・・・実は、おれ。山にキノコを採りに行っててよ。
 そしたら、ヒナワさんを見かけたんだ。
 それから河原で一休みしてたら、遠くのほうで物凄い叫び声が・・・・・・
 ドラゴの叫び声みたいなのが聞こえてきて・・・
 そのあとで悲鳴が・・・聞こえたような・・・気がしたんだ・・・。

 ・・・なあ フリント。
 ヒナワさんたち言えに戻ってるよな?」



「・・・なあ フリント。
ヒナワさんたち いえに
もどってるよな?」



リサ
「こんな夜中に外に出てたら危ないでしょ! ・・・って、いくら言っても聞かないのよ。」

ニコル
「今日、帰ってくるって言ってたのにな。

リッチ
「クラウスとリュカ、まだ帰ってこないのかなー。」

(クロスロードへ行こうとしたとき)
イサク

「フリント。
 一度、家に帰って様子を見てきたほうがよさそうだな。」


(家)
夜も遅いし、近所迷惑なことはやめておこう。


広場から東

スズメ
「チュンチュン。
 (スズメアドバーイス!
  戦いの最中にグッズの効果を、忘れちゃうことが あります。
  あなたにもありましたか。
  そんなときは、知りたいグッズを選んでから、SELECTボタン。
  簡単な説明が出てくるので、とても便利ですよ。
  最後に、スズメらしく チュンナ チュンナ!)」


のらイヌ
「バウワウ!
 (のらイヌでーす!)」


広場から西

しゃべるほね
「カタカタカタ・・・。
 (ここは レジーのいえ)」


(留置所の貼り紙)
保安官、求まない!
何故ならば、犯罪ゼロだから!


ふたごの家の前

(鳥を調べる)
ヒナワからの手紙だ。




フリントへ。
あなたが いったとおり
子どもたちは こちらへ来てから
ずっと つかれしらずで
野山を 走り回っています。

あいかわらず
クラウスは げんきすぎて
あぶなっかしいし
リュカは まだ
ちょっと あまえんぼうでしたよ。
でも 二人とも まだまだ
遊びたりないようです。
父も 久しぶりに会えた 孫たちと
別れるのは さみしいみたいだけど
きょうの 夕方までには
帰ることにしました。

久しぶりの 山の空気は
とても きれいで
気持ちいいの。
いつも タツマイリの村で
羊の匂いにまみれている あなたに
この空気を吸わせたかったな。

今度くるときは
羊たちの世話を
ご近所さんにおねがいして
家族みんなで 来ましょうね
クラウスも リュカも
わたしも
あなたのこと いつも
思い出していたんですよ。
夕方 うちに帰ったら
さっそく うでによりをかけて
おいしい ふわふわオムレツを 
つくるわね。

あなたと子どもたちの
ヒナワより







(羊小屋)
羊たちは寒そうにしている。


家の中

イサク
「そうか まだ・・・だったんだ。雨が降ってきたから、風邪、ひいちゃうかもな。」

フエル
「ぼく、迎えに行く!」

イサク
「どこかで雨宿りでもしてるんだろうけど。
 やっぱり、夜だから、捜しに行ってやったほうがいいな。
 村のみんなにも手伝ってもらおう。」


フエル
「じゃあ、ぼく、とうちゃんにも知らせてくる。」




ボニー
「ワンワン。
(ボクも連れて行ってください。きっと、お役にたちます)」

ボニーを連れて行きますか?


→はい
「ワワワン!
(わわわん!)」


ボニーと一緒に行くことになった。

→いいえ
「クーン・・・。
(ボクも家族の一員なのになぁ)」


YADO

ベッツィー
「ダンナとテッシーは先に森へ向かったわ。
 わたしも行きたかったけど、ここを留守にはできないから・・・。
 ごめんなさいね。」

エントツ
「森の火事で家が真っ黒けになっちゃうし。
 フリントも真っ黒けになっちゃうし。
 なんだか真っ黒な、きょうこのごろだね。」


アチャト
「親方は、ちょっと目を離すと外に飛びだして行っちまうんで、僕が強く見張ってるんです。」

フエル
「とうちゃんは気合で生きてる人間なので、普通の人とは違うんですよね。
 フリントさん。とうちゃんのことは、心配ありません!」


ライタ
「みんながなんだか、妙な動きをしてるじゃねえか。なにかあったのか・・・。」


広場

トマス
「大変だ、大変だーーー!
 ヒナワさんたちが、まだ帰って来てないんだーーー!!」


マット
「みんなは、プレヤのイノリバの前に行ったみたいだぜ。
 オレはあんたに協力したい気持ちでいっぱいなんだ。ヒック・・・。
 オレは絶対に、あんたのためになる男だ。」


(トマスのポスト)
なんやかんやの理由で使われていない。

(洗濯物)
洗濯物が雨に晒されている。

(ミソシレ墓場の門)
しっかりカギが掛かっている。